毎週火曜24時～＠TOKYO MXにて放送中!!
毎週火曜24時～＠TOKYO MXにて放送中!!
近年、“SNS映え”によるアート需要が高まっています。
直島からアートツーリズムの定着、
様々な遊園地で上演されるプロジェクションマッピング、
各地で行われる大小さまざまなアートイベントの流行、
森美術館や金沢２１世紀美術館など美術館の入場者数増加など
各方面からアート界の盛り上がりが見られるようになりました。
しかし、その中からどれだけの人が作品をアートとしてみているのでしょうか。
もう一歩深いところまでたどり着けば、
もっと日本のアート市場は活性化するのではないでしょうか。
一枚の写真から世界中の人が一つのアートに気づける時代の今こそ、
「アートとは何か」
本来の意味を知る種を蒔くことで、
未来のアート人口が増えるのではないかと私たちは提案します。
お笑いコンビ・バイきんぐのツッコミ担当／SMA NEET Project所属
2012年キングオブコントで優勝。
コントの他にMCやナレーションとしても活躍している。
アート初心者として番組に参加。
アートディレクター／CUBE所属
NHKロゴマークデザイン、長野オリンピックの開会式・閉会式の映像監督を務める。
経産省「マルチメディアグランプリ審査委員」、Gマーク（グッドデザイン賞・選定委員）、JAVA大賞審査委員、日本グラフィックデザイナー協会情報会員などでも活躍。
パノラマティクス（旧：ライゾマティクス・アーキテクチャー） 主宰
建築デザインをコロンビア大学建築学科（MSAAD）で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出されたのを機に帰国。フリーランスとして活動後、06年株式会社ライゾマティクスを設立。16年から社内の3部門のひとつ「アーキテクチャー部門」を率い、2020年社内組織変更では「パノラマティクス」へと改める。
2018-2020年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。
漫画家
新聞の風刺４コマ漫画から長編ストーリー漫画、アンダーグラウンド漫画など様々なジャンルで活躍。
どこかおかしく、そこはかとなく悲しい独特な世界観で、ギャグ漫画を文学に昇華させた。
文藝春秋漫画賞、手塚治虫文化賞優秀賞など多数の受賞歴を持つほか、2014年には紫綬褒章を受章。
近年はアート作品も多数発表し、唯一無二のアーティストとして精力的な活動を行なっている。
モデル・俳優
雑誌「FINEBOYS」 の専属モデルとして活躍する傍ら、俳優としても活動中。
鍛え上げられた肉体が自慢！
女優
女優として活動中。フルート演奏もおてのもの！大のアニメ好き。
芸人
お笑いコンビ グータン ボケ担当として活動中。
2021 R-1グランプリ準決勝進出も果たした実力派！
今週は番組最終回。「頂！中谷塾」塾生は最後の課題のためキャンプ場に向かう！
塾長から出されたテーマは「大きな船」。自然物を使って素材の良さを見極めながら組み合わせ、３人のイメージを共有して共同制作に挑みます。教官にアーティストの豊福亮さんを迎え塾生が作った作品は？！さらに塾長代理としてキャンプの達人のあの芸人さんが特別参加！作品作りとキャンプをサポートしてくれるぞ！！
「アートナビ」は”バンクシーって誰？展”を特集、ナビゲーターの北原帆夏がリポートします。屋外の壁などに描かれるバンクシー作品を描かれた壁や建物ごと再現した展覧会は、これまでにない臨場感があります。「アート甲子園」は福島県立会津学鳳高校。黒板アートで目覚ましい活躍をしている様子をお伝えします。「GOLDEN WORDS」は高橋キンタローさん最終回です。若いアーティストへのメッセージをいただきました。
「アップとルーズで伝えるアートナビ」は北アルプス国際芸術祭を特集。ナビゲーターの中谷日出と北原帆夏がリポートします。長野県大町市を舞台に市街地と自然の中に点在するアート作品は、どこか素朴さと温かさを感じる作風が多く癒されます。「GOLDEN WORDS」は高橋キンタローさん。テレビでのアニメ作品作り、さらには自らが主宰するアート展”WAVE展”についてお話しいただきます。
「ニュージェネアート」のゲストはアーティストのサエボーグさん。ラテックスという伸縮性のある素材を使い、様々な”着ぐるみ”を作成。豚や牛などの家畜をモチーフにした着ぐるみは自らの変身願望を満たすべく作られています。その着ぐるみを着て観客を巻き込み繰り広げられるパフォーマンスの、摩訶不思議な世界もご紹介します。「GOLDEN WORDS」は高橋キンタローさん。初めて仕事をした時のエピソード、「アーティストとして食っていくとは？」についてお話しいただきます。
「ニュージェネアート」のゲストは画家の春原直人さん。日本画を基本とする春原さんの作品は岩絵の具と墨で描かれています。モチーフは山。自ら山を登りその体験を絵に表現していると言います。春原さんの山登りにご一緒させていただき、作品作りの一端を紹介します。「アート甲子園」のコーナーでは徳島県立名西高校美術部を紹介。徳島県中から美術の好きな生徒が集まるだけあってかなりのハイレベル！美術部員が描いた小峠さんのファンアートも登場します！
今回は小田原市にある江之浦測候所を取材した「アップとルーズで伝えるアートナビ」をお届けします。江之浦測候所はアーティスト杉本博司さんが自ら設計・施工した施設。未来の人類に残す文化的な遺産を目指して作られた海を臨む広大な敷地に点在する作品群からは、時の流れを四季の移ろいから感じることが出来ます。なぜ、このような施設を作ったのか？なぜ小田原なのか？現地リポートと貴重な単独インタビューから紐解いていきます。
「ニュージェネアート」ゲストはガラス作家のYuri Iwamotoさん。富山在住のIwamotoさん。その作品はゆったりとした時間が流れる富山にどこか通じるものがあります。ガラスの持つ柔らかい流れるような形に魅了されたIwamotoさん。生活に寄り添うような魅力的な作品の数々を紹介します。「アート甲子園」のコーナーは静岡県立伊東高等学校城ケ崎分校が登場。数々のコンテストに出展、入賞を果たしている”戦う美術部”の秘密に迫ります！
メインコーナーは「頂！中谷塾」。アニメの道を志した森山、松城の２人は人気アニメ「ポプテピピック」などで知られるアニメーション監督の青木純さんを訪ねた。青木さんのスタジオでアニメのいろはを学び、１０秒アニメに挑戦する。はたしてどんな作品が生まれたのか？！塾生青木は写真の課題を披露！「GOLDEN WORDS」コーナーはアートディレクターの森本千絵さん最終回。アートディレクターの道を目指すきっかけ、そして若いアーティストへのアドバイスをいただきます。
「ニュージェネアート」のゲストは画家の水戸部七絵さん。まるで彫刻作品のように立体的な絵画を描く水戸部さん。油絵の具を粘土のように盛り上げて描いていきます。そのため、作品はほぼ永久的に乾かないそうです。油絵の具の消費も半端なく、なんと一斗缶で購入しているとか！トップアーティストの金言を聞く「GOLDEN WORDS」はアートディレクター森本千絵さんの２回目。広告代理店で働き始めたころの驚きのエピソードをお伺いします。
「ニュージェネアート」のゲストはアニメーション作家の矢野ほなみさん。藝大大学院で巨匠山村浩二監督に師事しました。手描きの温かみのある作風の矢野さん。卒業後初めての作品《骨噛み》では、故郷の古い習慣をモチーフに全ての画を点描で表現し、高い評価を得た実力派です。トップアーティストの金言を聞く「GOLDEN WORDS」はアートディレクターの森本千絵さんが登場。”組曲”のヒットCM制作の裏側をお話しいただきます。
「ニュージェネアート」ゲストはいめたそさん。自身を「トキメキアーティスト」と呼び作品を発信しています。原宿かわいい系のキラキラ世界にサンシャイン池崎が突入！いめたそさんのコーディネートでかわいすぎる“いけたそ”が誕生？！そして「アート甲子園への道」は三重県の志摩高校美術部を紹介します。少数精鋭の志摩高校は部員皆の仲の良さが特徴。部活で流しそうめんを企画したこともあるそう！
メインコーナーは「頂！中谷塾」。ある日、都内某所に呼び出された塾生３人。そこで緊急座談会が行われた！それぞれ３人はどんな方向に進みたいのか？中谷塾長が問いかけます。果たして塾生が出した答は？！そして「GOLDEN WORDS」はAR３兄弟の長男、川田十夢さん最終回。アートの世界を志す人へのアドバイスをいただきます。
ニュージェネアートのゲストは小林裕翔（こばやし ゆうしょう）さん。裕翔さんはロンドンの名門ファッション学校の出身。自身のブランド「yushokobayashi」を持つ裕翔さんの作品は全て１点もの、大量生産はしないと言います。その理由とは？ショップを訪ねたバービーに何とその場でワンピースを仕立てるという離れ業も！！GOLDEN WORDSは開発ユニットAR三兄弟の長男、川田十夢さんの2回目です。
ニュージェネアートのゲストは葛飾出身さん。Twitterで動画作品を公開したり、様々なアーティストのMVを手掛けている人気映像クリエイターです。その作風は昭和レトロ風。どこか懐かしいフィルム調の映像と手描き風のフォント、さらに６０年代を思わせる音楽が特徴です。そんな葛飾さんにあのドラゴンボール芸人が作品制作を依頼しちゃいます！GOLDEN WORDSのゲストはAR技術で世界を拡張していく開発者、川田十夢さんです。
今回は東京都写真美術館で開催中の『篠山紀信 新 晴れた日』を取材した「アップとルーズで伝えるアートナビ」をお届けします。この展覧会は篠山さんの６０年のキャリアを一気に振り返る企画です。アイドルの写真やヌードといった皆が知る作品はもちろん、ジャーナリスティックな写真や広告写真にも出会えます。時代と伴走し切り取ってきた篠山さんの作品の奥深さに迫ります。貴重な単独インタビューも行いました。
「頂！中谷塾」塾生は自画像、手のデッサン、カラーの静物画と３人３様の課題に取り組みました。果たしてどんな作品が生まれたのでしょうか？スタジオでの中谷塾長の講評がまさかの展開に！？そして高校美術部日本一を決める「アート甲子園」は２校目。九州沖縄ブロック代表の佐賀県立佐賀北高校が登場。強さの秘密は部員の仲の良さにあります。またOBに画家の池田学さんがいることでも有名です。
「ニュージェネアート」コーナーのゲストは彫刻家の瀬戸優さん。粘土を使って作品を作る瀬戸さん。実物大の野生動物のリアルさに目を奪われます。クラウドファウンディングなどを駆使して「経済的にも自立すること」を既に達成している瀬戸さんに、アーティストとお金についても伺いました。「GOLDEN WORDS」はアニメーション作家の山村浩二さん、最終回。アートの世界を志す若い人へ向けて、お言葉をいただきます。
「ニュージェネアート」コーナーの今回のゲストは安藤有沙さん。安藤さんは文化服装学院に在学中の若手デザイナー。服を作る際に毎回、その服にまつわる物語を作って挑む安藤さん。今回番組のために特別に作成した新作を披露してくれます。そしてトップアーティストから金言をいただく「GOLDEN WORDS」は、日本を代表するアニメーション作家の山村浩二さんの２回目です。
「ニュージェネアート」コーナーの今回のゲストは大西茅布さん。大西さんは岡本太郎賞を歴代最年少で受賞しました。スタジオに受賞作の一部をお持ちいただき、その制作の裏側を探ります。サンシャイン池崎への豪華すぎるプレゼントも見逃せません！そしてトップアーティストから金言をいただく「GOLDEN WORDS」は、日本を代表するアニメーション作家の山村浩二さんをお迎えします。
今回のメインは中谷塾。塾生青木は課題を出されるも、まず道具が分からない。そこで新宿の世界堂へ！そこで青木を迎えてくれたのは？！さらに森山は自画像デッサンに四苦八苦。そんな森山に女神が降臨する！ 新コーナー「アート甲子園への道」。全国の高校美術部が「団体作品日本一」を賭けて奮闘します。今回は関東地区代表の相模原弥栄高校の美術部が登場です！
今注目すべき新進気鋭のアーティストをご紹介する「ニュージェネアート」。今回のゲストは高井碧さん。空想の生き物を独自の世界観で表現するアーティストです。高井さんが昨年１年かけて取り組んだ長野県伊那市高遠町のバス停アートプロジェクトを紹介。そしてトップアーティストから金言をいただく「GOLDEN WORDS」は鈴木康広さん編の最終回です。若手アーティストへのアドバイスを伺います。
リニューアル後２回目！今回のメインは「ニュージェネアート」。今注目すべき新進気鋭のアーティストをご紹介するコーナーです。第１回目のゲストは友沢こたおさん。スライムを用いた独自の絵の世界観はどうやって生まれたのか、様々な角度からお話を伺います。「GOLDEN WORDS」は鈴木康広さん編の２回目。高校時代のスケッチを初公開！
今回から内容をリニューアル！初回のメインは「頂！中谷塾」。アート素人の３人の若手タレントが番組アートフェス出場を目指し、スパルタ美術塾に入塾します。厳しい指導のもと成長なるか！？そしてトップアーティストの人生からその成功の心得＝金言を聞く「GOLDEN WORDS」コーナーも。第1回ゲストは、鈴木康広さんです。
今回はピックアップアーティストの特別編。東京都現代美術館で行われている「ライゾマティクス_マルティプレックス」より真鍋大度さんと石橋素さん、齋藤誠一さんにお聞きします。設立１５周年を迎えるライゾマティクスのこれまでとこれからについてのトークは必見です。インタビュアーは中谷日出。さらに美術部のコーナーでは「卒業スペシャル」と題し３人の部員が卒業制作を披露します。
今回はアートナビの特別編。東京都現代美術館で行われている「ライゾマティクス_マルティプレックス」を特集です。会社設立１５周年を迎えるライゾマティクスのこれまでの歩みを振り返りながら、さらに新作も展示されるというぜいたくな企画。中谷日出と北原帆夏がご案内します。さらにゲストは番組コメンテーターでもある齋藤精一さんとキュレーターの長谷川祐子さん。豪華な顔ぶれでお送りします！
PICK UPアーティストはアニメーション監督、映像作家の児玉徹郎さん。ドラゴンボール超、スター☆トゥインクルプリキュアなどの大ヒットアニメーションからオリジナル作品まで、幅広く活躍されています。番組では最新のオリジナル作品「PIANOMAN」の制作秘話について詳しくお話を伺います。美術部は人体デッサンの２回目。苦戦しながらもデッサンを描き上げた３人、中谷先生の講評はいかに？
今週のPICK UPアーティストはAKI INOMATAさん。生き物と人間の関係性を問い直す作品が特徴のアーティストです。例えば、ヤドカリの貝を３Dプリンターで制作し、人工的な透明の貝を背負わせた作品。生き物にとって住処とは何か？を問いかけます。なぜ、生き物と人間との関係性に疑問を投げかけるような作品を作り続けるのか？インタビューします。美術部は人体デッサン。よだれどり・すなお、サプライズを台無しに？！
今回はスペシャル企画。「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス２０２０＋」の様子をお伝えします！番組MC中谷とアートナビリポーターの北原帆夏が、スタジオを飛び出し現地を散策します。ゲストはアーティストの片桐仁さんと、この芸術祭総合ディレクターの北川フラムさん。野外展示ならではの風景と溶け合った作品や、その土地の風土や歴史を感じさせてくれる作品の数々をご紹介します！
ゲストはザリガニワークスの武笠太郎さん、坂本嘉種さんのお二人。美大時代に知り合った2人が、「土下座ストラップ」や「石」といったガチャガチャ作品や、手作り感満載のかっこよくないロボット「コレジャナイロボ」など、どこかゆるいのにインパクト抜群の作品をどうやって生み出したか、語っていただきます。
美術部は石膏デッサンの２回目。挫折寸前だったよだれどりすなおは、最後まで描き上げることができるのか？！
ゲストはメディアアーティストの藤本実さん。自身がダンサーでもあり研究者でもある藤本さんは、装置だけではなく、それを使ったパフォーマンスを含め作品と考えます。LEDを用いたダンサーの衣装や大きな旗など、光とパフォーマンスが融合した作品郡は必見です！ サンシャイン池崎は立川の話題のスポット「PLAY! MUSEUM」と「PLAY! PARK」を訪ねます。アートと遊び体験が融合した施設で、池崎が渾身の食レポを披露！？
ゲストはメディアアーティストの鈴木太朗さん。水や空気といった自然界にあるものをモチーフにした作品を数多く手がけています。ご自身のお子様の行動観察が、作品のヒントになることも？！アートナビのコーナーは寺田倉庫WHATを訪ねます。単なる美術品の保管にとどまらず、預かったアート作品の一般公開を始めた今回の展覧会。コレクター自らの音声案内で鑑賞することができます。奈良美智の一大コレクションは必見です！
ゲストはアートディレクターの北川フラムさん。今では日本各地で行われている大規模芸術祭を先駆けて催し、現在も精力的に開催している北川さん。北川さんを芸術祭に駆り立てるエネルギーの源は何なのか？最初に手掛けた新潟越後妻有の大地の芸術祭でのエピソードなどじっくり伺います。美術部のコーナーは石膏デッサンの１回目。白い石膏像を鉛筆でどう表現するのか？立体物の影の付け方、質感の表現法などに挑戦します。
ゲストは画家の大岩オスカールさん。現在ニューヨーク在住の大岩さん。にぎやかだった頃とは全く違うコロナ禍の街は、彼の最新作にも色濃く反映されました。色彩豊かな画風が、最近はモノクロームへ変化しています。その心境の変化についても伺います。サンシャイン池崎はクッキーに色とりどりの絵を描く「アイシング」にチャレンジ！COOKIEBOYさんに弟子入りし、オリジナルクッキーを作ってMC小峠にプレゼントします！
ゲストはイラストレーター、アーティストのスガミカさん。どことなくアンバランスな人物と、孤独で不可思議な世界を描きます。その一見暗いようで「この後どうなるんだろうか？」と思わせる物語性の高い作品たちの創作秘話を伺います。アートナビのコーナーでは角川武蔵野ミュージアムを訪ねます。昨年末の紅白歌合戦で話題となった「本棚劇場」の他、現在行われている米谷健＋ジュリア展を紹介します。
ゲストはアーティスト、シシヤマザキさん。淡い水彩画の独特の世界で女性がかわいいダンスをする、そんなアニメで一世を風靡したシシヤマザキさん。主人公の女性はご本人だそう！自分をモデルにしたアニメ作りの裏側に迫ります。さらに最近始めた新しい作風についても伺います。美術部のコーナーでは恵比寿文化祭の制作の苦労を追いかけます。力作に隠された努力の物語です。
ゲストはメディアアーティストの市原えつこさん。触ると艶めかしく喘ぎ声を出す大根「セクハラ・インターフェイス」、渋谷や秋葉原と言った都会に出現する「都市のナマハゲ」など独自の視点から生まれる作品の数々。市原さんの発想の源をお聞きします。そしてサンシャイン池崎は自由廊の２回目。特殊メイクや超リアル人体パーツの作品作りの裏側をリポート。代表を務めるアメージングなあの方も登場！
特別企画「WoW! Ho! 文化祭」をお届け。今回は豪華４組のゲストによるアートパフォーマンスをご紹介します。トップバッターは『明和電機』。サンシャイン池崎のコーナーでもさく裂した笑撃のオリジナル演奏装置を使ったパフォーマンスを披露。
続くプロジェクターを用いた『アキラボーイ』、回文ラップの『手賀沼ジュン』そして、『できたくん』は発泡スチロール切りのパフォーマンスとすべて必見です！
特集企画「2021年注目アーティスト」をお届け。番組MC中谷日出とコメンテーターしりあがり寿氏が選ぶとっておきのアーティストを紹介します。猫屋（ねこや）さんは繊細なタッチで現代の美人画を描くイラストレーター。友沢（ともさわ）こたおさんはスライムをモチーフにした独特な人物画を描く若き画家。キシモトマイさんは吉本興業所属の芸人であり、パッションほとばしる画風の画家でもあります。個性あふれる３人に注目です！
今回の放送は未公開シーンたっぷりの総集編パート２です。多士済々のゲストの皆さんのとっておきのお話をお届けします。印象的な名場面の数々をお楽しみください！
今回の放送は未公開シーンたっぷりの総集編パート１です。多士済々のゲストの皆さんのとっておきのお話をお届けします。印象的な名場面の数々をお楽しみください！
アートナビのコーナーは「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展を特集。
資生堂やパルコのポスターを手掛けた後、晩年はハリウッド映画の衣装デザインをするなど、多彩な才能を発揮した石岡瑛子さんの大回顧展です。ゲストはこの展覧会を企画した、東京都現代美術館のキュレーター薮前知子（やぶまえ ともこ）さん。展示の苦労や見どころだけでなく、キュレーターとはどんな職業なのか、仕事で大切にしている点についても伺います。
ゲストは建築家の石上純也さん。薄い屋根、内部に数百本もの柱が林立する建物や洞窟のようなレストランなど、新作を発表するたびに人々を驚かせてきた石上さんの発想の極意を伺います。美術部のコーナーは、10月に行われた恵比寿文化祭2020でのトークショーやワークショップ参加の様子をお届けします！
ゲストは異才のアーティストユニット「現代美術二等兵」のお二人。堅苦しいアート界に一石を投じようと、駄菓子ならぬ駄美術作品を数多く制作。どれもがクスッと笑える洒落の効いた作品です。スタジオでそんな作品達を一挙大公開します。サンシャイン池崎のコーナーは池崎が呪われてゾンビに豹変！恐怖の変身にチャレンジします！
ゲストはアートプロデューサーの山口裕美（やまぐち ゆみ）さん。山口さんは自らを現代アートのチアリーダーと名乗り、数々のアートイベントを企画運営しています。今回は明治神宮で行わている「神宮の杜芸術祝祭」についてお話を伺います。
アートナビのコーナーは東京都庭園美術館で行われている「生命の庭」展を北原帆夏が紹介します。
ゲストはイラストレーターの須川まきこ（すがわまきこ）さん。病気により片足を切断し義足の須川さん。彼女の作品は義足のキュートな女の子が数多く登場します。最近では「切断ヴィーナスショー」と言う義足のファッションショーの衣装を担当したり自らもモデルとして出演するなど活躍の場を広げています。美術部コーナーは平面構成の2回目。色の不思議な法則を学びます！
前回に引き続き、ソニーミュージック六本木ミュージアムで開催中の「DOUBLE FANTASY John&Yoko」をご紹介します。今回はオノ・ヨーコにスポットを当て、展覧会を巡ります。アーティスト、オノ・ヨーコとは果たしてどんな存在であったのか？オノ・ヨーコと親交が深く、日本でヨーコが唯一個展を開いた「ギャラリー360°」の菅谷幸（すがやみゆき）さんにお聞きします。
今回と次回はソニーミュージック六本木ミュージアムで開催中の展覧会「DOUBLE FANTASY – John & Yoko」を2回にわたりご紹介します。世界で一番有名なカップルであったジョン・レノンとオノ・ヨーコ。初回はジョン・レノンにスポットを当て、彼がアーティストオノ・ヨーコに惹かれ、行動を共にし、2人で平和な世の中を理想に行動した様を、作品と名曲に触れながら追いかけます。ゲストは音楽評論家の宮永正隆さんです。
ゲストはAC部のお2人。日常に潜む違和感を具現化する、
ちょっと変でクセになるアニメーション作品の数々を大紹介！発想の秘密や、学生時代のお話など盛りだくさんです。話題の高速紙芝居の舞台裏もお見せします！！そしてサンシャイン池崎は東京プールラボの2回目。今回はプールで幽体離脱を体験！？しちゃいます。
アートナビでは、ゲストコメンテーターの齋藤精一さんがプロデュースした奈良県で行われているイベント「MIND TRAIL 奥大和」を取り上げます。山深い場所に位置する奈良の３つの村々をアートを観ながら歩いてめぐると言う、自然とアートを同時に楽しめる場となっています。そしてアートナビをもう一つ。青山ワタリウム美術館で行われている「生きている東京」展を北原帆夏さんが訪ねます。
ゲストはアーティスト、芸人、俳優と多彩な活動を行っている片桐仁（かたぎり じん）さん。
スマートフォンなどに粘土を“盛った”異彩を放つ作品の数々の紹介するなか、話題は芸術家としてどう生きていくか？といったマジ相談へ。
美術部コーナーは平面構成を学びます。着実に腕を上げてきた3人の真剣な姿から目が離せません！
ゲストはメディアアーティストの藤幡正樹（ふじはた まさき）さん。世界を舞台に活躍する藤幡さんに、多様なメディアアートの魅力を語っていただきます。スタジオで実際にVR作品も体験！サンシャイン池崎が話題のアートスポットを訪ねる「アートスポットエトセトラ」はTOKYO POOL LABOを訪ねます。プールに飛び込んでアーティスティックな水中写真に挑戦！はたしてどんな写真が撮れたのか！？
アートナビでは森美術館の「STARS」展をご紹介。現代美術をけん引する６人のスターたちにスポットを当てたこの展示の様子を、番組MCの中谷日出が北原帆夏とリポート。
そして今回の特別企画「日本現代アートの３人の巨人」。草間彌生、奈良美智、村上隆について、３人と交流の深いギャラリストの三潴末雄さんを交えて語り合います。
ゲストはギャラリストの三潴末雄（みづま すえお）さん。
会田誠、山口晃、池田学という有名アーティストを見出し育てあげた、その眼力の秘密について語っていただきます。アートとお金にまつわる深いお話も伺います。
WoW!Ho!美術部は卓上静物デッサンの仕上げ。構図にこだわって、とことん作業した３人。作品はどのように仕上がったでしょうか？
ゲストはプロダクトデザイナーの柴田文江さん。誰もが一度は見たことがあるプロダクトを数多く手がけています。一流企業を脱サラし、トップデザイナーに上り詰めるまでは、苦労の連続でした。
そして、サンシャイン池崎は段ボールで財布作りに挑みます。自ら空前絶後の財布と名付けた財布の出来栄えは？！
しりあがり寿さんがコメンテーター初登場！ゲストは今一番勢いのあるイラストレーター、サイトウユウスケさん。人気ロックバンド髭（HiGE）のMV制作秘話について伺います。
アートナビはNYを拠点に活躍するアーティスト、エキソニモの個展「UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク」を取り上げます。
特ダネ！今回の来日では当番組にだけインタビューに応じてくれました。お見逃しなく！
ゲストは漫画家、イラストレーターのしりあがり寿さん。
バイきんぐ小峠も思わずハマる「ゆるーい」しりあがりワールドが展開。しりあがりさんがサラリーマン時代、最も苦手だった業務は？など他では聞けないエピソードがいっぱい。
美術部のコーナーでは異なるモチーフの組み合わせをデッサンする２回目。何と、出来上がった作品をしりあがりさんが講評します！
「アートナビ」コーナーでは、今回からリポーターとして北原帆夏が新加入！
特集企画として“横浜トリエンナーレ”を取り上げます。ドキドキの初リポートに乞うご期待です。
「アートスポットエトセトラ」は、段ボールアーティストの島津冬樹さんのアトリエを訪ねます。世界各国を渡り歩き拾い集めた、段ボールコレクションは圧巻です！
「PICK UP アーティスト」はゲストに名和晃平さんをお迎えします。素材の特性と、最先端の技術を掛け合わせた彫刻や、空間表現を制作する名和さん。作品の素材に鹿を選ぶようになった理由とは…？
「WoW! Ho! 美術部」は今回から卓上静物デッサンです。モチーフを自分で並べる難しさに3人は悪戦苦闘。
また、展覧会紹介のミニコーナー「LOOKIN ART INFO」も始まります！
今回の「アートナビ」では東京都現代美術館の「おさなごころを、きみに」展を特集。
子ども向けと侮るなかれ！大人も楽しめる、最新テクノロジーを駆使した体験型アートの数々をご紹介。
サンシャイン池崎コーナーはワイン飲み放題の「アートバー」２回目。モネの名画がついに完成！そして、飲みまくった池崎の結末は…？！「WoW! Ho! 美術部」は人物クロッキーに挑戦。今回も名・迷作が生まれました！
「アートナビ」のコーナーでは、“中谷先生”による特別授業「現代アートとは何か？」をお届け。現代アートって何が良いのか難しくて分からない、という方必見です！
サンシャイン池崎コーナーは代官山の「アートバー」を訪ねます。ワインを飲みながら楽しく絵を描く、新感覚のスポットで池崎がモネの名画に挑みます！「WoW! Ho! 美術部」はリモート授業の２回目。着実に腕を上げつつある美術部の面々。先生たちの評価は如何に？！
「アートナビ」のコーナーは、東京都現代美術館で開催中のオラファー・エリアソン“ときに川は橋となる"展を取り上げます。
アートを通して地球環境問題を問いかけるオラファーの、美しい作品の数々をご紹介します。「アートスポットエトセトラ」は“明和電機"アトリエ訪問の2回目。サンシャイン池崎と社長がナンセンスマシーンと共に社歌を熱唱！「WoW! Ho! 美術部」では、基礎を学んだ３人が、再び自画像に取り組みます。
「PICK UP アーティスト」のコーナーでは、世界的なCGアーティストの河口洋一郎さんが登場。コロナ自粛期間中に描いたという、直筆の新作を披露していただきます。
「アートスポットエトセトラ」は芸術ユニット“明和電機"のアトリエを訪ねます。社長自ら面白おもちゃをプレゼン！池崎とコラボ演奏も？！
「WoW! Ho! 美術部」ではリンゴと立方体デッサンの2回目。完成した作品は、講評会でどのような評価となるでしょうか？
「アップとルーズで伝えるアートナビ」のコーナーでは、「バンクシー展 天才か反逆者か」を特集。謎に包まれたバンクシーの正体を作品から読み解いていきます。サンシャイン池崎コーナーは「世界堂・新宿本店」探検の最終回。驚きの高額画材を紹介。「WoW! Ho! 美術部」では初デッサンです。「パース」「消失点」などデッサンの技法の基礎を教わりながら挑戦します。
今回の「PICK UP アーティスト」ゲストはヴィヴィアン佐藤さん。
“頭上建築"と名付けた個性的なヘッドドレスのヴィヴィアンさん。アーティストとしてのポリシーは常識を疑い、壊すことだと言います。サンシャイン池崎コーナーでは「世界堂・新宿本店」探検の２回目。今回は額縁の世界です。「WoW! Ho! 美術部」ではいよいよデッサン…の前にまずは道具の使い方。鉛筆を恐る恐るカッターナイフで削るなど基本を教わります。
今回の「PICK UPアーティスト」のコーナーにはヤノベケンジさんをお迎えします。
これまでも世の中の動きを作品のテーマにしてきたヤノベさんが、新型コロナを受けどんな作品を生み出したのかに迫ります。
サンシャイン池崎は「世界堂・新宿本店」を司会の中谷と探検。個性あふれる店員さんたちと画材の数々を紹介します。「WoW!Ho!美術部」ではデッサンの心得、中谷から生徒たちの自画像への辛口コメントなど、見所いっぱいです！
アートをもっと分かりやすく！もっと身近に！楽しんでもらいたい！
アート初心者のバイきんぐ小峠英二と元NHK解説委員の中谷日出がお届けする新感覚トークアートバラエティがいよいよスタート！
初回は、コメンテーターにライゾマの齋藤精一、アーティストとして活躍する鈴木康広、スパイラルのキュレーターを務める加藤育子を迎えてお送りします。
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